美術鑑賞会 守屋多々志美術館・第52回企画展 新春天翔ける馬 =今年の干支、馬を描いた作品集= 2014.01.26 |
戦時中、中国へ従軍派遣されていたと聞きました。 馬にも慣れ親しまれ、馬に関しては人に負けない目を持っていると自負されてるように、 馬の生態生き生きとした表情、馬を描かれた作品の多いのにあらためて驚きました。 昭和25年、朝日新聞の吉川英治氏の「新平家物語」の挿絵を担当され、その中にもたくさん馬が登場しています。今回も4点展示してありました。 絵札、読み札共に守屋先生の書かれたもの、初めて見ました。 書も絵も感動でした。 |
12:00からは場所を変えて新年会。 場所は大垣駅前「天近」です。 アンケートから今年は日にちが変わりました。奇数月の日曜日、一月だけは平日に・・ と言う事で日にちが決まりました。 のち懇親会。 その後三々五々カフェ、カラオケと過ごして今日も無事に終わりました。 今年もまたこんな暖かい心で過せる日が一日でも多い事を願いつつ帰ってきました |