舞踊や謡曲などに書かれた「和の音色」をテーマにした企画展です。 幼い頃から芸事に親しまれ、歌舞伎の美術も沢山手がけられています。 歌舞伎や舞台衣装を多く手がけてこられた守屋さんならではの作品集でした。 下絵でわかるのですが一枚の絵を仕上げるまでの努力を説明いただき,、本当に努力のたまもの・・・と、少しだけ理解できたつもりです。。 生前親しくされていた鎌倉の方からの寄贈作品3点は小品ですが、素晴らしいものばかり。 初めて見せていただきました。 白拍子 朧月夜の君 武者・・・・・・・・・です。 |
参加者10名
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